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KINOTAKE | 大竹千明
ボディペインター。
都内の専門学校にて特殊メイクを学んだ後、映画・TV・ミュージックビデオ等の映像業界で特殊メイク/造形の仕事に携わる。
 
2012年、ユニット”KINOTAKE”を結成し、身体を使ったアートの創作活動を始める。2014年に半年間ヨーロッパへ滞在し、現地の芸術家の下で「身体芸術」を学ぶ。
 
帰国後、拠点を松戸へと移し、これまでの"身体に絵を描く"という二次元の表現から、"身体が属する空間の創作"へと表現の幅を広げ、人・物・空間の輪郭を視覚的に融合させることで生まれる様々な「矛盾」や「違和感」をキーワードに、日常とのコントラストを映し出す作品を創作する。
 
kinotakebody.com
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